by kenoi0225
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プリランのレポートは、過去のブログを見てください。
ソロなんでプリランはレースコースを基本的に全部走る。 いつも走って、「こりゃ厳しいな!簡単には完走できないな!」と思う。 それはなぜかと言うと、プリランはコースマークそのものに走り、一番ギャップがあるところを通過するため。 体が悲鳴を上げる。尚かつ、水分や栄養補給もレース時と違って軽くするし、止まったり待ったりする時間が逆にリズムを崩す。 今回のプリランでは、サントトーマスからオーホスネグロスまで止まらす一気に走ったのが良かったと思う。 理想を言えば、プリランは2回は行いたい。 1回目は、レースコースそのものを走り、厳しいところを知る。 2回目は、その厳しいところを避けて走れるところを知る。 今回のレースは、体力温存を考えて、厳しいところを避けて走るようにしていた。 深いウープスが続くときは、一度止まるようなスピードまで落とし、回りを見て道を探したりした。 体力は温存できたが、タイムは落ちてたと思う。 基本的に有り余る体力があるなら、深いウープスもギャップもかまわず突き進むのが良いのだが。 (もしチームを組んで走るのなら体力の心配などせずにガンガン突き進むのだが。) プリランでそういう走りをしていたら体が持たないと判断したので、そんな走りになってしまった。 まぁ、その辺が今後の課題かもしれない。厳密に言うと体力と言うより、筋持久力です。 この辺で写真を。 ホテルにて。HONDAのバイク7台。YAMAHAのバイク1台。 オーホスネグロス(エンセナダからここまでは舗装道路で移動) サンタカタリナで昼食。ここは気温が高く、みんな日陰に逃げてた。 bajaサミットの手前のチョットした上り。 マイクスには、18:30に到着。バイク軍団の方が早く到着し、サポートカーに積んでる荷物をビールを飲みながら待つ。 気温も低くなってるのに、いきなり飛びこむアメリカ人。 そして、プリラン2日目 国道1号までてて来て、ガソリン補給し昼食を取る。タコス。 腹ごしらえを終え、レースコースに戻り、海岸線で。 なぜかわからないが、みんな太平洋に向かっておしっこしてた。 私の撮った写真はここまで。
by kenoi0225
| 2009-06-19 10:04
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