by kenoi0225
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FXをやりはじめて、色々なテクニカルを勉強したが、最終的にはほとんど使っていない。
何を見て売り買いするかというは、優先順位の高い順位として、 ロウソク足、トレンドラインやサポート、レジスタンス、移動平均線、ボリンジャーバンドと言う感じ。参考に、遅行線やパラボリック、ピボットを使う。エンベローブも15分足に表示。さらに大きく動いた時は、フィボナッチトリートメントを表示。 たくさんあるように見えるが、これらはごく一部です。 過去には、RSI、ストキャス、MACD、ADX等のオシュレーター系を表示させてたが、使いこなせなかった。 結局は、限られた情報を総合的にそれらの関連を見て、今後どうなるかを裁量で判断する。 ただ、不思議なのは、ピボット、フィボナッチトリートメント、ペンタゴンチャート、エリオット波動などによって相場が止められたい動いたりしていること。これは、説明ができない。 2日前、あるトレーダーが、一目均衡表を参考にしていると言ってたので調べてみた。 一目均衡表は、日本人が考えたテクニカルで将来の方向まで予測している。 私は、使いこなせなかったし、サインも信用出来ないと思っていた。 一般的には、以下のチャートになる。 これを見てもあまり機能していないと思う。 しかし、MT4の私のインディケーターに別の一目均衡表があった。 これが、バッチリ機能していた。過去を振り返ってみてもほとんど機能しており、 この通り売買したらかなりの確率で勝てる。損切りするところも明確で使えそうだ。 これも不思議で26本のロウソクを遅らせただけです。 26と言う数字は、基準線を算出する値で、考案者が決めた数字。 なぜ26にしたのか良くわからない。テクニカルには色々な数字があるが、数字の根拠は以外にもわからない事が多い。経験則から決まった数字が多い。 今日は午後から銀座でセミナーを受けてきます。 前半は、某会社の外貨投資のセールストーク、後半は、FXで有名な野村雅道氏のセミナー。 この方、東大野球部で江川卓選手から3打数3安打を打ち、東大野球部を30年ぶりに6大学リーグで4位に貢献した人。昨年までブログを公開していたけど閉鎖してしまった。 たまに、ストックボイスTVに出演。この方、若林栄四氏の下で為替ディーラーをやってたとの事です。楽しみです。
by kenoi0225
| 2011-07-02 08:53
| 雑談
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